ブログ - 東京大神宮 縁結びのお参りの「3つのポイント」新・東京五社巡りの1番目、 東京大神宮のパワースポットを紹介します。 所在地:東京都千代田区富士見2-4-1 最寄駅:JR中央線・総武線「飯田橋駅」西口徒歩3分 有楽町線・南北線・東西線・大江戸線「飯田橋駅」B2a出口/A4出口徒歩5分 ●東京のお伊勢さま 伊勢神宮を東京に勧請した神社なので、 東京大神宮の参拝は、伊勢神宮を参拝することにつながります。 伊勢神宮が20年に一度のよみがえりをされた今、 東京大神宮を参拝する意義も大きくなっていますね♪ ●女性の縁結びのパワースポット ・太陽の女神・天照皇大神 ・男女のムスビを象徴する造化三神 ・絶世の美女といわれる倭比賣命 が祀られていて、 「女性の縁結びの神社」として東京一有名な神社です。 また、大正天皇が日本初の神前結婚式を行った 神前結婚式の発祥地・普及の地であることも、 縁結びにつながります。 【ご利益】 ・女性の魅力向上 ・良縁・恋愛成就 ・対人関係・夫婦関係円満 ●ご祭神 【主祭神】 ・天照皇大神 (あまてらすすめおおかみ、天照大御神) 伊勢神宮・内宮のご祭神。太陽の女神、日本神話の最高神 皇室の祖神、日本民族の総氏神 ・豊受大神 (とようけのおおかみ) 伊勢神宮・外宮のご祭神。食物・穀物を司る女神 転じて、農業・産業・衣食住の守護神 【配神】 ・造化三神: ・天之御中主神 (あめのみなかぬしのかみ):最初に出現した宇宙の根源の神 ・高御産巣日神 (たかみむすびのかみ):創造を神格化した神 ・神産巣日神 (かみむすびのかみ):創造を神格化した神 高御産巣日神と神産巣日神が対で、男女のムスビを司る神 ・倭比賣命 (やまとひめのみこと) 大和から諸国を経て伊勢に入り、神託により伊勢神宮内宮を創祀した皇女 ●縁結びのお参りの「3つのポイント」 東京大神宮での縁結びのお参りにあたり 3つのポイントがあります。 ★ 人が少ない朝早い時間帯に行く ★ 本殿はもちろん、境内にある飯富稲荷神社もお参りする 東京大神宮は、若い女性を中心にいつも凄く混んでいます。 週末の昼間は行列も (> <) そういう神社ほど、(なるべく平日の)朝早い時間に行くのがオススメです。 夜の間にリフレッシュされて 清々しいエネルギーを感じられますよ。 トラックバック |